Malama Aina     Hawaii いろいろ

 
 
               
 

ハワイにサーフィンに来る人たちのためのガイドです

 

 

秋から春にかけては、ノースショアの季節。この時期にノースがフラットになることは、ほとんどない。春から秋は、サウスの季節。だが、6,7,8月の間は、フラットが続くこともある。おすすめは、4月、5月、9月。4月は、ノースもまだ小さめだが、波が残っていることが多く、サウスには、南のうねりが入りはじめる。5月のゴールデンウィークから、母の日にかけては、毎年かならず、マザースデー・スウェルが入る。9月は、南のうねりもよく入り、ノースにも波が入りはじめる。
お天気

 

 

1年を通して温暖な気候。冬は、雨季とされ、何週間も雨が続くことも、たまにある。夏は、雨が少なく、晴天が多い。通常、2月ぐらいで雨季は終わるが、ここ何年か、3月に入っても、雨季が長引いている。1月〜2月にかけて、一番寒くなり、長袖のセーターが必要な時もある。特に北風が強くふくと、日本の初冬のような寒さになることも。1年の3分の2は、東からの貿易風(トレード)が吹き、からっとした、心地よい天気。南東のコナ・ウィンドが吹く日は、湿度が多くなり、蒸し暑く、雨になることもよくある。大きなハリケーンは、7年に1度来ることになっているが、1992年以来、来ていない。
ウェットスーツ

 

1月〜2月は、気温も下がり、水も冷たくなるので、ウェットスーツを持ってくることをおすすめします。フルスーツまでは、いりませんが、半そで、あるいは長袖のスプリングスーツか、ショートジョン、長袖のタッパーがあればいいでしょう。私は、2ミリの長袖のタッパーで冬を乗り切っています。
サウスショア

 

 

ワイキキや、アラモアナのサウスショアは、通常、4月ぐらいから、南半球(オーストラリア、ニュージーランドあたり)からのグラウンド・スウェルを楽しむことが出来る。うねりの源が遠いこともあって、サイズが、馬鹿でかくなることは、まれ。10フィート(ハワイアンサイズ)以上になるのは、10年に1度あるかないか。普通は、1−2フィートの時が多く、初心者にも乗りやすいポイントも多くある。冬は、北西のジャイアントスウェルが入ると、西からのラップ、北東の大きなうねりが入ると、東からのラップが入ることもあり、冬のサウスでも05〜06年のように波にあまり不自由しないこともある。
ノースショア

 

 

通常、9月中には、ファースト・スウェルが入るが、早い時は、8月の中ごろから入ることもある。ファースト・スウェルは、みんな乗りにくるので混雑する。11月〜12月は、コンテストシーズンということもあって、ノースは大変混雑する。アリューシャンからの北西のグラウンド・スウェルが主。中級以下のサーファーには、波が大きすぎてサーフィンできないことも多く、ビッグ・ウェーブライダーのトーインか、ワイメアでしか出来なくなることも よくある。3月に入ると、ほとんどローカルだけになり、波が良くても結構すいていることも多い。
特徴

 

ハワイのサーフポイントは、ほとんどが、リーフのポイントブレイク。日本の遠浅になったようなビーチブレイクは、ほとんどない。ビーチブレイクは、サンディー・ビーチのように、ショア・ブレイクがきつく、返って初心者には向かない。
ローカル

 

ローカルは、ほとんどがフレンドリー。ルールやマナーを守り、ガツガツと波を取りに行かないかぎり、問題はないはず。だが、中には、よそ者を嫌う、閉鎖的なローカルがいることも事実。
危険 浅いリーフ、ウニ、くらげ、カレント、車上荒らし、など。
   
 
     

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